西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
やっと出口が見えかけてきたとはいえ、長引くコロナ禍やウクライナ戦争の影響により、世界経済の先行きにも不透明感が漂う中にありながらも、歳入では市民税が前年度より12億6,300万円増となる173億4,705万9,000円となり、税連動交付金も堅調に推移するなど、足元の回復傾向が続いています。
やっと出口が見えかけてきたとはいえ、長引くコロナ禍やウクライナ戦争の影響により、世界経済の先行きにも不透明感が漂う中にありながらも、歳入では市民税が前年度より12億6,300万円増となる173億4,705万9,000円となり、税連動交付金も堅調に推移するなど、足元の回復傾向が続いています。
厚労省の資料によれば、賃金の上昇と保育士数は連動しています。配置基準を引き上げるためには保育士の確保が必要です。つまり配置基準の引上げと処遇改善をセットで進めていく必要があると考えます。 国は、こども家庭庁を創設して、子ども施策の充実、予算倍増を掲げています。子どもに接する大人の労働条件を守っていくことが子どもを守ることにつながります。
そして、この中に、区画整理事業の今後の進め方ということで、財政再建計画とも連動させて、今後の区画整理の進め方を決定していくというようなことを書いてくださっておりますけれども、この区画だよりは、今までは5か年計画に基づいて毎年ということで出していただいておりましたけれども、もう1点聞かせていただきたいのは、この区画整理だよりは今後も定期的に発行していただけるものなんでしょうか。
このように令和4年度の公共施設等総合管理計画の改訂と連動して、令和5年度以降、これらの個別施設計画及び個別再編計画の策定及び改訂などを着実に行っていくことにより、より実効性の高い公共施設マネジメントを可能としてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
そういう意味では、もう少し、この紹介議員が、この日野市のこの動きの実態というのをうまく連動させて御紹介するようなこともあれば、多少、現状とそごがある文面をおかなくても済んだのかなというふうに思うんですけども。
本補正予算(第12号)は、令和4年度の最終補正となり、歳入歳出の総額からそれぞれ1億7,493万円を減額し、予算の総額を875億2,461万1,000円とするものですが、令和5年度当初予算審査を迎えるに当たり、市税と税連動交付金について留意すべき案件があるため意見を申し述べます。 まず、個人市民税の動向について。
ここからは意見になりますが、先ほどの若者支援と子育て支援がうまく連動していくことで少子化対策にもつながると考えております。なぜなら、この若者世代が最も結婚や出産を考える年代だからです。子どもという入り口だけでなく、若者応援がフックとなり西東京市を選んでもらえる。そして、パートナーと出会い、家族を持つ。そういった複合的な提案をできることが、多様化が進んだ現代における少子化対策ではないかと思います。
育児パッケージの配布については、経済的支援と相談支援──心の支援ですね、この2つを連動して行っていく中で、子育て世代で感じる身体的、肉体的疲労についての支援が足りていないと思うのですが、産前産後の妊産婦に対する育児・家事への支援についてはどのような取組があるのかお伺いいたします。
これと連動させて災害時に活用できるように早急に取り組むべきと思いますが。いかがでしょうか。 以上、4問について、順次、お答えをお願いいたします。 127 ◯議長(古賀壮志君) 答弁を求めます。
本市では、市民や各種団体の方々にも御協力を頂きながら各種平和事業を実施しており、平和に関する発信力強化、市民意識やつながりを醸成する観点からも各事業に連動性を持たせ、一体的に取り組むべきと考えます。また、若い世代の方々が広く参加できる取組をすべきと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 西東京市ふるさと探究学習については、これまでの答弁で理解をいたしましたので、答弁は求めません。
令和3年度決算における経常収支比率は89.5%と大きく改善、また、市税収入と税連動交付金も増加傾向にある中で、改めて令和5年度当初予算編成に当たっての市長の考え方、また、今後の見通しについて見解をお聞かせください。 次に、令和5年度の主要な取組、子どもにやさしいまちから子どもからのLINE相談について質問いたします。
日野ビジョン50、日野曼荼羅、そして今つくられている日野地域未来ビジョン2030の関係性、連動性、また日野市の柱となるキャッチコピー、そういうものについてお伺いしたいと思います。
歳入面では、市税収入や税連動交付金は堅調に推移すると見込んでおりますが、歳出面では、引き続き社会保障関係経費の増加をはじめ、公共施設やインフラの更新が控えており、財政需要の増加は避けられない見通しであると認識しております。
このように気候市民会議の取組を連動させながら、教育委員会による教育活動も支援し、相乗効果を狙い、そして、未来を担う若者たちも、自分が自分事としてこの問題を考えられるような、そんな取り組み、仕組みをつくっていきたいと思っております。 最後に、6点目、ファミリーシップ制度についての考え方、方向性について御質問いただきました。
そのことを踏まえまして、次のプランについては、やはり最終的なゴールと、それから計画期間の中でどうやって達成していくかという具体的な施策と連動した目標、そういったものをきちんと検討していき、我々の取組が目標に達成できるんだという、そういったプロセスが分かるような計画づくりというのをしていきたいというふうに考えております。
既にある公園、そういったものとの連動性も考えると、せっかく新しくつくる、あの辺だと多分最後の施設になると思いますので、どういうふうにつくったらいいかというのを他の所管ともしっかりと意見を交えながら、やってもらいたいということをお願いしておきます。
次のページ、歴史・文化を感じられる空間づくりとしましては、文化財に関する展示のほか、ボランティアによるガイドの実施、デジタルミュージアムと連動した二次元コードの添付など、野毛大塚古墳だけでなく、地域の歴史を学べるものとしていきます。また、古墳斜面の保全などにも取り組んでまいります。 続きまして、一四ページ、安全・安心の公園づくりについてです。
したがいまして、接種につきましては、五類への変更に直ちに連動するものではないというような方針が示されているという状況でございます。 続きまして、三ページ目を御覧ください。4区の接種体制でございます。まず(1)、今年度末までになりますけれども、集団接種会場は現在この三会場を運営しております。烏山区民センターにつきましては、二月十八日の開設をもって終了いたします。
この三つの視点を含めました行政経営改革の取組を次期基本計画、実施計画の策定スケジュールと連動して進め、計画に反映してまいります。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
併せまして、同じ期間における重点事業ですとか取組方針、目標値などを示す実施計画も同じ計画期間で連動して定めて、併せて計画していくと、そういった形で三年ごとに評価し、見直しをしているというような状況でございます。 ◆森本達夫委員 そして、今度、個別にそれぞれの事業内容、たくさんあるわけでありますけども、こういった一つ一つのものについても評価というのはされているものなんでしょうか。